セデヴァカンティズム(教皇座空位論)

ラ・サレットの聖母の御保護の下、カトリック教会の現状について情報を発信します。現ローマは反キリストの座!!!  

2022年01月


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Jesus calmed storm


 御公現後第四主日の(童貞殉教者、聖女マルティナの祝日記念付き)聖伝ミサにお与りになりたい方は、こちらを明朝0時に訪問して下さい。


saint_martina





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3rd sunday post ephiphany



 御公現後第三主日(証聖者、ペニャフォルテの聖ライムンド;童貞殉教者、聖女エメレンツィアの祝日記念付き)の聖伝ミサにお与りになりたい方は、こちらを明朝0時に訪問して下さい。






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cana-2



 御公現後第二主日(教皇殉教者、聖マルチェロ一世の祝日記念付き)の聖伝ミサにお与りになりたい方は、こちらを23時ごろ訪問して下さい。


 皆さま、できるだけ早く『イベルメクチン』のジェネリック品(インド発送お勧め)をご家族分用に数百錠備蓄する事をお勧め致します。不幸にもこれまで二回のワクチン接種を済ませている方は、決して三回目を打たないよう注意して下さい。一回以上の接種を終えている方は、出来るだけ早くイベルメクチン(12㎎)を2錠程、数日間服用し、それ以降は毎週12㎎を一錠服用してコロナ予防に努めて下さい。ディープ・ステート支配下の日本政府と主要メディアは毎日嘘を垂れ流し、日本国民を殺人ワクチン接種と高額且つ有害な経口薬(モルヌピラビル)服用に誘導しています。これは陰謀論ではなく現実です。

 注文先の一例:






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baptism



 聖主イエズス・キリストの受洗記念の聖伝ミサにお与りになりたい方は、こちらを23時ごろ訪問して下さい。






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epifania1




 聖家族の祝日(御公現後第一主日記念付き)の聖伝ミサにお与りになりたい方は、こちらを明朝0時に訪問して下さい。







 ⁂皆さま、できるだけ早く『イベルメクチン』のジェネリック(インド発送お勧め)をご家族用に数百錠備蓄する事をお勧め致します。不幸にもこれまで二回のワクチン接種を済ませている方は、決して三回目を打たないよう注意して下さい。これからどうしてもワクチン接種をしなければならない方は、接種前日、当日、接種後数日間に毎日12㎎を一から二錠づつを服用する事をお勧め致します。一回以上の接種を終えている方は、出来るだけ早くイベルメクチン(12㎎)を2錠程、数日間服用し、それ以降は毎週12㎎を一錠服用してコロナ予防に努めて下さい。

 注文先の一例:




(新規登録後、『キーワードを入力』欄に『イベルメクチン』と打ち込んで下さい)


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epifania1

聖主の御公現の大祝日おめでとうございます!

 聖主の御公現の大祝日の聖伝ミサにお与りになりたい方は、こちらを明朝0時に訪問して下さい。

 皆さま、できるだけ早く『イベルメクチン』のジェネリック品(インド発送お勧め)をご家族分用に数百錠備蓄する事をお勧め致します。不幸にもこれまで二回のワクチン接種を済ませている方は、決して三回目を打たないよう注意して下さい。一回以上の接種を終えている方は、出来るだけ早くイベルメクチン(12㎎)を2錠程、数日間服用し、それ以降は毎週12㎎を一錠服用してコロナ予防に努めて下さい。

 注文先の一例:









epiphany of Our Lord

 
 


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Holy Name of Jesus



 イエズスの御名の大祝日の聖伝ミサにお与りになりたい方は、こちらを明朝0時に訪問して下さい。











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circumcision of Jesus 2



 聖主の御割礼の聖伝ミサにお与りになりたい方は、こちら明朝0時に訪問して下さい。

 本ブログの読者の皆さま、新年あけましておめでとうございます!この2022年が皆さまにとりまして真の回心の年となりますようお祈り申し上げます。異端を述べ伝えるフランシス一世偽教皇を教皇と呼びながら、『彼が異端を教える時は従う義務を私たちは持ちません。彼が聖伝の教え、カトリック教義を教える時、我々は彼に従えば良いのです!』と尤もらしい虚偽を吹聴し、教皇の不可謬性について誤った説明を平然とし続ける聖ピオ十世会の為にどうかお祈り下さい。異端を公に教えるフランシスはカトリック教皇でないからこそ、彼に従う義務が発生しないのであって、教皇であるフランシスが異端を教えているから従う義務がない、のではありません。これは詭弁です。彼ら聖ピオ十世会にとって、教皇は聖伝と異端の両方がその中に共存する二重人格者なのです。カトリック教皇の中に聖伝と異端は、少なくとも公には、共存し得ません(秘密の異端者である教皇は存在し得ます)。公に異端を教えるなら、彼は教皇ではないのです。つまり異端を承認し推進した公会議教皇たちは真の教皇ではありません。聖ピオ十世会ではなく、第一バチカン公会議の教父たちの共通見解に耳を傾けて下さい。彼らは『教皇が異端教説を公布する時でさえ、教皇であり続ける』と言ったでしょうか?




 
 どうか皆さま、真実に気づき、この真実に従って生きたいとお考えになりましたら、本ブログコメント欄、又は本ブログ右下のメッセージ欄からご連絡を下さいますようお願い申し上げます。力不足ではありますが、出来るだけのサポートをさせて頂きます。

 Veritas liberabit vos!


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