セデヴァカンティズム(教皇座空位論)

ラ・サレットの聖母の御保護の下、カトリック教会の現状について情報を発信します。現ローマは反キリストの座!!!  

2016年03月

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2018年1月28日アップデート済み

 
親愛なる日本の信徒へ 

 

                                       
  palmaいとも祝されし御復活祭を皆さま全員がお迎えになりますように。この

聖なる季節中、皆さまの上に多くの祝福が与えられるよう希望します。事

によると、聖フランシスコ・ザヴェリオの地で布教本部が組織され、それ

を創設させる時かも知れません。もし皆さまが少なくとも年に一度は御ミ

サに与かる事に関心をお持ちでしたら、反教皇との一致の内に捧げられる

(神にとって最高に不愉快なものである)ウナ・クム・ミサ<Una cum

masses
>を避けて下さい。皆さまは準備される必要があります。案内の必要な方は、私及びVeritas

liberabit vos!<本ブログ管理人> と連絡をお取り
下さい。


聖母が常に皆さまをお護り下さいますように。

キリストに於いて敬具

フェデリコ・パルマ神父

 

(原文)

 Dear Faithful of Japan, 
 

  May all of you have a Most Blessed Easter.  I hope many blessings be bestowed upon you during this Holy Season. Maybe it's time to get organized and start a mission in the land of St. Francis Xavier.  If you are interested in having the mass at list once a year and thus avoid the Una cum  masses said in union with an  antipope (something most displeasing to God) you have to organize yourselves.  Contact me and Veritas liberabit vos! for directions. 

May Our Lady protect you always. 

Yours in Christ,

      
Father Federico Palma

**********************

追伸、

 聖ピオ十世会が捧げているミサもウナ・クム・ミサです。一部の司祭会会員だけ、秘密裡にフランシス一世の名前をカノンで唱えずにミサを捧げているようです。つまり彼らは隠れセデヴァカンティストです。


 パルマ神父様への質問をされたい方、あるいは案内等が必要な方の為に、私Veritas liberabit vos!が出来る範囲内で質問翻訳、又は仲介等の役目を担わせて頂きます。自分自身、聖主イエズス・キリストの不肖な僕である事は十二分に承知しているつもりですので、何かありましたら、コメント欄へお気軽に連絡を下さい。

 なお、終油の秘跡や最後の聖体拝領を希望する方は、躊せずに連絡を下さい。急きょ、来日する事が可能かどうか確認します。コメント欄への連絡メールには電話番号あるいはメールアドレスを貼付して下さると助かります。


 もちろんご自分で連絡する事が可能な方、あるいはそう希望される方はそうして見て下さい。フェデリコ・パルマ神父様の連絡先はこちら:

 

Rev. Fr. Federico Palma

1000 Spring Lake Hwy

Brooksville, FL 34602, USA


 神父様への手紙による連絡時も、必ずご自分のメールアドレスの貼付を忘れないで下さい。後日、神父様御自身からメールで回答が送られて来ます。
 



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 復活聖主イエズス・キリストの御復活
おめでとうございます!

Resurrexit sicut dixit alleluia!

 聖主イエズス・キリストの御復活祭司教荘厳ミサへの霊的参加をご希望の方は、こちらを21時以降(22時)に訪問してみて下さい。

*************************





 真のカトリックミサへの参列希望を表明された方々へ。

 聖主イエズス・キリストの御復活の大祝日を皆さまと共にお祝い申し上げます。皆さま一人ひとりに、聖主イエズスからの祝福が豊かにありますように!この御復活祭を機に、さらに多くの霊魂が真のカトリックに回心しますように!

 聖ピオ十世会日本人司祭 O神父様へ。

 聖ピオ十世会日本人司祭O神父様、貴方の真のカトリック信仰への回心の為に、与えられた十字架を担います。ルフェーブル大司教により聖伝カトリックに辿り着いたのであれば、その彼がカトリック神学に基づいて真剣に考慮し、取ろうとしていた立場であるセデヴァカンティズムについて、御自分の優れた知性を駆使して御判断下さい。再度、『セデヴァカンティストであったルフェーブル大司教』と『教皇について語るルフェーブル大司教』を、とりわけO神父様、そしてその追従者方の為に、本記事最後に添付させて頂きます。O神父様への誤った愛から、同司祭を応援する信徒が数名おられるようですが、問題の核心を理解する事もなく、そのような無責任な行動をすべきではないと思います。本ブログがブログランキングから消滅する事があっても、神の摂理は幾らでも与えられるという事をお忘れなく。O神父様、神父様を応援する信徒方には、ただ単に日本で気軽にトリエントミサに与かりたい!、あるいは難しいカトリック信仰は後回し、美しいミサに与かりさえ出来ればそれで良し!グレゴリオ聖歌を歌えればそれで結構!という動機で神父様に近づき、神父さまを応援している方がいるように見えます。もしこの推測が現実ならば、このような賛同者は、神よりも自分の好みや事情を優先し、安住を求める霊魂と言えます。『ローマ(=教皇)は棄教しています!これは間違いありません。!』という大司教様のお言葉をお忘れなく!棄教しフリーメーソンの巣窟となったローマとの一致を模索する御会が幾ら霊魂を集め、甘美な説教、荘厳なミサ、聖歌を披露したところで、それは『ハーメルンの笛吹男』とさほど変わりはありません。

 O神父様、世間体ではなく、カトリック教義の擁護という立場にお立ち下さい。御会から出版された長編無駄話『True Or False Pope?』の著者たちは、聖ピオ十世会創立者ご自身がセデヴァカンティストであった事に何故言及しないのでしょうか?彼らはセデヴァカンティストたちを『キリストの敵』、『不信仰なユダヤ人同様』と断罪しています。そしてそのような本を『明快!』と称賛するフェレー司教様は、『セデヴァカンティストであったルフェーブル大司教』に出てくる大司教様の発言をどうして無視するのでしょうか?O神父様、そして賛同信徒の皆様は、このビデオに出てくるルフェーブル大司教の「セデヴァカンティズム発言」を含む219もの説教が、聖ピオ十世会によって(パリ裁判所を介した)法的措置により出版及び公表が禁じられている事をご存知ですか❓何故、自会の創立者の説教を闇に葬り去るのでしょうか?O神父様、最後に添付する『Mgr. Lefevbre censuré par la FSSPX(聖ピオ十世会により検閲されたルフェーブル大司教)』も合わせてご覧ください。O神父様がルフェーブル大司教様による219の説教をお読みになりたいならば、喜んでそれを送付させて頂きます。ですから、どうか『True Or False Pope?』などという本を用いてセデヴァカンティズムを非難するという愚行はお止め下さい。その行為は、カトリック神学に基づいて「公会議教会」と「公会議教皇たち」を考察された貴会創立者ルフェーブル大司教様の判断及び発言を非難しかつ侮辱する事になります。『サウロ、サウロ、なぜ私を迫害するのか』、『私は貴方が迫害しているイエズスである。刺し針を蹴るのは貴方にとって辛い事だ』(使徒行録9.4-6) カトリック神学と教義を足蹴にし、それを擁護する者を『キリストの敵』あるいは『不信仰なユダヤ人同様』『悪魔からのもの』と断罪する長編無駄話を捨て、真にカトリック神学と教義を擁護して下さい。

 Veritas liberabit vos! より 
 



御復活祭固有の聖歌:



 
Victimae Paschali Laudes :









O Filii et Filiae










聖ピオ十世会日本人司祭 O神父様に捧ぐ

『セデヴァカンティストであったルフェーブル大司教』:





Mgr. Lefevbre censuré par la FSSPX(聖ピオ十世会により検閲されたルフェーブル大司教) 




Regina Caeli(アレルヤの祈り):


Oremus,

 Deus, qui per resurrectionem Filii tui, Domini Nostri Jesu Christi, mundum laetificare dignatus es: praesta, quaesumus; ut, per eius Genetricem Virginem Mariam, perpetuae capiamus gaudia vitae. Per eundem Christum Dominum nostrum.  Amen.


祈願、

 聖子(おんこ)イエズス・キリストの御復活(ごふっかつ)をもって世界を喜ばしめ給(たま)いし天主(てんしゅ)、願わくはその御母童貞(おんははどうてい)マリアによりて、終わりなき命の喜びを我(われ)らに得(え)しめ給え。われらの主キリストによりて願い奉(たてまつ)る。




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 shroud image大聖ゲルトルード教会で執り行なわれる聖週間典礼の実況中継スケジュール(24時間制)をお知らせ致します。聖週間中に執り行われる典礼儀式の実況中継をご視聴されたい方は、下に記した赤字の日本時間(米国東部時間+13時間)を参考にこちらを訪問してみて下さい。










 聖月曜日:

3月22日0時20分-日本時間:聖伝歌唱ミサ

3月22日1時20分-日本時間:晩課/ヴェスパー

 聖火曜日:

3月23日0時20分-日本時間:聖伝歌唱ミサ

3月23日1時20分-日本時間:晩課/ヴェスパー

 聖水曜日:

3月23日22時-日本時間:読誦(私誦)ミサ

3月24日7:30-日本時間:テネブレ-Tenebrae-(聖主イエズス・キリストの御受難を記念する聖木曜日の朝課-matins-及び賛歌-lauds-) 

 聖木曜日:

3月24日22時-日本時間:司教歌唱ミサ、聖なる墓として準備された祭壇(聖体遷置所:せいたいせんちじょ)への行列、祭壇布剝脱(はくだつ)式<管理人造語>、晩課等

3月25日1時30分-日本時間:洗足式 

3月25日7時30分-日本時間テネブレ(聖主イエズス・キリストの御受難を記念する聖金曜日の朝課-matins-及び賛歌-lauds-)

 聖金曜日:

3月26日0時25分-日本時間:十字架の道行き

3月26日1時-日本時間:十字架に架けられた聖主イエズス・キリストの苦悩を偲ぶ正午から午後3時までの沈黙の三時間(Tre Ore) 

正午から午後3時まで沈黙を守る事は素晴らしき伝承です。 

3月26日1時15分-日本時間:(聖木曜日に)事前聖別された御聖体の御ミサ、御受難の朗読、十字架礼拝、聖体拝領

3月26日3時15分-日本時間:聖なる三時間(Tre Ore)の諸信心及び説教

3月26日7時50分-日本時間:テネブレ(聖主イエズス・キリストの御受難を記念する聖土曜日の朝課-matins-及び賛歌-lauds-)


 聖土曜日:

3月26日21-日本時間: 復活前日祭(前日朝)***:火の祝別、予言書朗読、洗礼用聖水の祝別、洗礼式、御復活祭第一ミサ


 御復活の主日:

3月27日18時45分-日本時間:御復活祭の朝課と賛歌

3月27日20時30分-日本時間:御復活の日の出読誦ミサ

3月27日22時-日本時間:司教歌唱ミサ

3月28日0時30分-日本時間: 読誦ミサ及び聖体降福式

3月28日7時-日本時間: 晩課/ヴェスパー

典拠:http://www.sgg.org/wp-content/uploads/2016/03/20160320.pdf
__________________

 *** 1950年版聖ピオ十世ミサ典書に拠る。11世紀から復活前日祭は御復活祭前日の朝に行われるようになった。それ以前には、復活前日祭ミサは捧げられていなかった。

 典拠http://www.fathercekada.com/2009/04/10/bugninis-51-easter-vigil-first-step-to-the-novus-ordo/

 

 ☆☆☆
実況中継ミサは私たちの信仰と信心に果たして有益なのかと疑いをお持ちの方々の為に、再度この記事をご紹介致します:http://hodiesedespetrivacansest.blog.jp/archives/1012288530.html



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 shroud image枝の主日の歌唱聖伝ミサをご視聴になりたい方は、こちらを21時半以降(22時)に訪問して見て下さい。











枝の主日の聖歌:



 





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sangiuseppe2 聖母の淨配、聖ヨゼフの大祝日の歌唱聖伝ミサに与かりたい方は、こちらを今晩20時
以降(20時30分)に訪問して見て下さい。

















聖ヨゼフ賛歌 Te Joseph celebrent






 
 



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Carlo_Dolci_Mater_dolorosa
 9月15日とは別に、受難の週間の金曜日に設けられた聖マリアの七つの御苦しみの祝日(記念日‐毎日のミサ典書)の歌唱ミサに与かりたい方は、こちらを明朝0時
以降(0時20分)に訪問して見て下さい。晩課(Vespers)は御ミサ後の1時20分から歌われます。
















スタバト・マーテル










 



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 bustwithstaff聖主イエズス・キリストの御受難の主日の歌唱聖伝ミサをご視聴になりたい方は、こちらを22時半以降に訪問して見て下さい。明朝6時45分頃から第二晩課が歌われます。














本日の御ミサの入祭唱 Judica me Deus




晩課中に歌われる賛歌:Vexilla Regis prodeunt













 



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 shroud image四旬節第四主日の歌唱聖伝ミサをご視聴になりたい方は、こちらを22時半以降に訪問して見て下さい。









晩課で歌われる賛歌 Audi benigne Conditor




 



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 米国の大聖ゲルトルード教会で今朝7時ごろから顕示されている御聖体を礼拝する事が出来ます。 今晩22時20分頃まで顕示されています。

 余談ですが、より信心深く礼拝する為に臨場感を増す方法として、スマホやタブレット等に「Chromecastアプリ」をダウンロードし、御聖体の顕示されている同教会の聖域を自宅にある比較的大きいテレビにキャスト(投影)する事をお勧めします。自宅がちょっとした聖堂と化します。「Chromecast」とはこういうものです(これをお持ちでないとキャスト出来ません)。今回は無理としても、次回までに用意してみては如何でしょうか?

 

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2016年3月6日アップデート済み

 ルフェーブル大司教アンソニー・チェカダ神父様によって新たに作成されたビデオ『Marcel Lefevbre:Sedevacantist(セデヴァカンティストなるマルセル・ルフェーブル)』を紹介致します。このビデオは、ルフェーブル大司教様を良く知るチェカダ神父様が大司教様の口から直接聞いたお言葉を中心に編集されており、同大司教様が実質的にセデヴァカンティストだった事を立証するものです。何時か字幕付けをしたいと考えていますが、大司教様のセデヴァカンティスト発言の多くはこちら(『ルフェーブル大司教とセデヴァカンティズム』全十二回)で読む事が出来ます。大司教様がセデヴァカンティストの立場を取る事を不都合に思い、脇から入れ知恵をして彼の決断を妨害した取り巻きメンバーがいた事も分かっており、その中には、フランツ・シュミット・バーガー(Franz Schmidberger)神父様、エマニュエル・デュ・シャラール(Emmanuel du Chalard)神父様、そしてポール・オラニエ(Paul Aulagnier)神父様たちがいます。2006年1月に米国で行われた講話の中で、シュミット・バーガー神父様は『セデヴァカンティストであるより、ノヴス・オルド[近代主義者]である方が良い』と言っています。ある時、この司祭についてルフェーブル大司教様はこう言われました:『ローマに行く度にシュミット・バーガー神父様はラッツィンガー枢機卿(偽教皇ベネディクト十六世)と会うんですよ、彼らはドイツ語で話し理解し合っているものですから、何を言っているのか私には分かりません。』(元司祭会会員、メラモ神父)ルフェーブル大司教の決断を揺るがせた司祭会会員は、後に司祭会を去りノヴス・オルドに合流したか、司祭会に留まって、棄教したローマとの完全合意を計画しています。何故か?『セデヴァカンティストであるより、ノヴス・オルドである方が良い』からです。聖ピオ十世会は、カトリック信仰よりも世間体を選んだと言えます。さらに本ビデオは、司祭会総長ベルナール・フェレー司教様からの『明快!(Luminous!)』という賛辞付きで同会から出版された『True Or False Pope?』の論駁を目的としています。同書を執筆した二名の司祭会賛同信徒は、『キリストの敵』、『悪魔に端を発し、神からのものではない!』と自分たちが口汚く断罪するセデヴァカンティストの立場を、司祭会創立者のルフェーブル大司教様ご自身が取ろうと躊躇していたことを完全に無視しています。彼らは先ず、そんな大司教様を「悪魔」に唆(そそのか)された者として批判すると共に、公会議教皇の名前を、聖なる御ミサのカノン(聖変化の部の[In primis .....]以降)で唱えない「隠れセデヴァカンティスト司祭」の存在を許した大司教様と、「フランシス一世」の治世下である今、この看過を踏襲していると言われるフェレー司教様を非難する事から始めるべきではないでしょうか?しかし、それをしてしまえば、この長編妄言書は存在価値を失うでしょう。この本が「興味深い!」と感じるのは、真実を歪曲し白を黒に見せようとする印象操作に、ある種自己正当化の助けを見出したと安堵し、真実を真実として認識させようとする知性の働きに蓋をしているからです。

 ああ聖母よ、ヒステリックなセデヴァカンティズム非難に終始し、根拠あるカトリック神学に基づいたそれをしない(それは不可能です!)著者たちを憐れみ給え!

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