2016年10月
ドナルド・トランプ氏の勝利を祈る!
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今回の大統領選について、日本のメディアはヒラリー・クリントン氏が優勢だと日本国民に刷り込んでいます。これは大きな嘘です!日本のメディアは、米国のCIAによって情報統制されているからです。ドナルド・トランプ氏の女性虐待の嘘を垂れ流す一方で、ヒラリー・クリントン氏の12歳少女強姦、戦争指令メール、要人暗殺指令メール、FBI幹部買収等については何も言及しない。国家主義者であるトランプ氏は、グローバル主義者の代表クリントン氏に打ち勝ち、新世界秩序、あるいは世界統一政府の樹立を妨げようとしています。クリントン氏が、言わずと知れた、不正選挙で勝利すれば、米国の走狗である日本は中国と、米国はロシアと戦争を開始するでしょう。これはある意味、『ロシアは神の鞭となるでしょう』というファティマの聖母の予言の成就とも言えます。しかし、出来るだけそれを防ぐ為の手段を講じる義務が私たちにはあると思います。世界政府樹立を阻止し、古き良き偉大なるアメリカの復興を実現しようと名乗りを上げたドナルド・トランプ氏の身の安全と勝利を祈る事は、世界統一国家の神となる反キリストの到来と君臨を阻止する為に祈る事だと思います。シオニスト、ヒラリーの大統領選敗退は、この日本から安倍自民党の駆除をもたらします。
ここに米国在住のセデヴァカンティストであるスティーブン・スプレイ/スぺレイ(Steven Speray)氏からの呼びかけと、ドナルド・トランプ氏を擁護するビデオを幾つか掲載します。
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ドナルド・トランプ対支配階級
2016年10月25日、スティーブン・スプレイ(Steven Speray)
退役軍人として私が皆さんに言えるのは、私は自分の国を愛しており、反カトリックで、中絶支持者、嘘つきで人殺し、さらに泥棒である女が、私がこれほど愛しているこの偉大な国家を支配する為にホワイトハウス入りをしようとしている一方で、何もせずそれを傍観などしないという事です!
アメリカ合衆国の愛国者である事は、アメリカの全カトリック教徒の義務です。二人の内のより少ない悪が来る11月8日に選出されるのを確実にする事が我々カトリック教徒の義務であります。今回の場合、第三党の候補に投票する事は、投票しない事と同じです。そうしてしまう事は、我々カトリック教徒の愛国者としての義務の怠慢です。
ドナルド・トランプは、メディアが彼を描くような邪(よこしま)な悪党ではないのです。彼ら(メディア)は嘘と間違いを撒き散らしながら真実を攻撃する支配階級の一部です。実際、誹謗中傷は彼らの生き方であります。
私はドナルド・トランプに投票するつもりです!彼が世論調査の背後にいるなどという嘘を私は信じるつもりはありません。貴方は信じるのですか?もしそのおつもりならば、それが不正である事を証明して下さい。
下のものは、短くも要を得た二つの素晴らしいビデオです。 それからまた、私はどれでもユーチューブ上にあるドナルド・トランプの先週からの演説をよく調べる事を提案します。皆さんは主流メディアからそれらを耳にする事はないでしょうから。
ビリー・ジョエルの「オネスティー」ではなく、そっくりさんの「ディスオネスティー」:
ビリー・ジョエルの「オネスティー」:
(この歌詞は、自らの神学的間違いを指摘されても、
客観的には、
意地でも間違いに留まろうとしているように見えてならない
一部の自称聖伝司祭方に
どこか当てはまるような気がします。
歌の途中に[I can find a lover「恋人は見つけられよう」]
とありますが、
これを「盲目な霊魂なら見つけられよう」
に変えて聴いて頂ければ幸いです。
神から求められる誠実さもくしは正直さを
世間体を失ってもその神に返したいと
希望します)
に変えて聴いて頂ければ幸いです。
神から求められる誠実さもくしは正直さを
世間体を失ってもその神に返したいと
希望します)